原民喜「原民喜全詩集」

詩人として生きた原民喜は、原爆の惨状を間近で目撃し、それを克明に記録した。まもなく8月6日を迎える広島市内を歩いた。 (21日 15:00)

爆心地に近い京橋川のほとりには、今も被爆樹木のシダレヤナギが残っていた

  • 平和記念公園にある原爆死没者慰霊碑には、多くの観光客が訪れる。外国人の姿が特に目立つ
  • 慰霊碑の北側にある原爆ドームのそばには、民喜の碑銘がある
  • 原爆の惨状を後世に伝えようとするボランティアの姿をよく見かける
  • 原爆ドームのそばには、爆心地の説明板がある。読んでみると「この上空約600メートルでさく裂した」とある。見上げると、夏空が広がっていた=矢後衛撮影