大岡信「水底吹笛」

「水底吹笛」の作者大岡信の故郷静岡県三島市はかつて富士山からのわき水があふれ「水の都」と呼ばれたが、高度成長期に池や川は干上がり荒れていた。市民の活動によって清流がよみがえった源兵衛川を下った。 (7日 15:00)

上流は遊歩道が整備され川の中を歩けるようになっている

  • 水にすむ生き物を夢中になって探す子どもたち
  • 清流に育つミシマバイカモの緑が春の日差しに映える
  • 目を凝らすと梅の花に似た小さな花が咲いていた
  • 満開の桜が川を覆う
  • 川の終点に造られた農業用ため池「中郷温水池」にたどり着くと富士山が見えた=塩田信義撮影