3月11日 被災地、祈りの朝

 東日本大震災から7年を迎える11日の朝、東北の被災地では犠牲者の冥福を祈り復興への思いを新たにする人々の姿が見られた。 (11日 11:05)

多数が犠牲となった宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区の「日和山」に立てられた卒塔婆に日が昇る

  • 犠牲者を悼み海岸で花を手向ける人(仙台市若林区)
  • 岩手県の大槌町旧役場庁舎前で黙とうする役場職員ら
  • 海を望む高台に立てられた慰霊碑で故人をしのぶ遺族ら(宮城県気仙沼市)
  • 津波を想定した避難訓練で毛布を受け取る参加者ら(岩手県宮古市)
  • 墓石を朝日が照らす福島県の浪江町請戸地区。今なお倒壊したままの墓石が多い
  • 津波で亡くなった隣人が住んでいた場所に花を手向ける鈴木忠一さん(仙台市若林区)=浅原敬一郎、石井理恵、目良友樹、小幡真帆、井上昭義撮影