河上徹太郎「吉田松陰」

河上徹太郎は「吉田松陰」で、激動する時代を駆け抜け、短い生涯を終えた松陰の人間的な魅力に迫った。生誕の地、山口県萩市を訪れた。 (24日 15:00)

日本海に面した三角州の上にできた萩のまち。田床山に登ると、その姿が残照に浮かび上がった

  • 冬の光を浴びてたたずむ吉田松陰の銅像
  • 吉田松陰の誕生地。誕生から19歳ごろまでをここで過ごした
  • 松陰の誕生地から萩のまちを望む。奥に見えるのは指月(しづき)山と日本海
  • 松下村塾の講義室。松陰は身分にとらわれず集まった若者たちに講義を行った
  • 城下町の古い町並みがいまも市内のあちこちに残る=矢後衛撮影