山本有三「米百俵」

 戊辰戦争で敗れ、困窮した長岡藩に見舞いで届いた百俵のコメをめぐる山本有三の戯曲「米百俵」。藩の大参事の小林虎三郎はコメを家臣に配らず学校を開く費用として使った。その学校が現在の長岡市立阪之上小学校だ。 (18日 15:00)

「米百俵」の英語劇を練習する阪之上小学校の6年生(新潟県長岡市)

  • 紅葉の中を集団登校する児童たち
  • 始業前、手分けして校内の清掃を行う
  • 習字の授業では静かな時間が流れる
  • 待ち遠しかった給食の時間。「おかわりがほしい人は手を挙げて」
  • 休み時間。鉄棒がうまい子に羨望の視線が集まる
  • 体育の時間。夢中でサッカーボールを追う
  • 劇の練習を終え、教室へ戻る6年生。「米百俵の精神」は脈々と受け継がれていく=浅原敬一郎撮影