北杜夫「幽霊」

 北杜夫が青春時代を送った長野県松本市。捕虫網を手に山に登り昆虫採集に没頭した主人公「ボク」と筆者の足跡をたどった。 (29日 15:00)

美ケ原高原へ続く山道の草むらで羽を休めるシジミチョウ

  • 北杜夫が通った旧制松本高校の校舎の一部は記念館として今も残る
  • 標高約2000メートルの王ケ鼻から雲の下に松本の町を望む
  • 大音量のセミの鳴き声がする近くの草むらには抜け殻があった
  • 傷んだ羽でも花から花へと飛ぶシジミチョウ
  • 上高地の河童橋に雨が降る。傘を差して歩く行楽の人たちが連なる
  • 雨の合間、王ケ頭から望む美ケ原に虹がかかった=浅原敬一郎撮影

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