井上荒野「切羽へ」

 長崎県西海市の蛎浦島を舞台にしたと思われる井上荒野の小説「切羽へ」。かつて炭鉱で栄えたこの島を巡った。 (15日 15:00)

蛎浦島の船着き場に入る佐世保と結ぶフェリー。橋で本土とつながった今でも貴重な足となっている

  • 炭鉱で栄えた当時の煙突や住宅が残る島。1羽の鳥が空を舞った
  • 美しい海が広がる
  • 夕暮れ時、幾筋もの光の帯が海を照らした
  • 茂みの中に解体されずに残る炭鉱関連の施設
  • 入り江をまたぐ橋が夕日を浴びて浮かび上がる
  • 低い雲が島を覆う=井上昭義撮影

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