浅田次郎「地下鉄に乗って」

 東京の地下鉄を舞台に主人公が過去にタイムスリップする、浅田次郎の小説「地下鉄(メトロ)に乗って」。最初に過去に出た新中野駅周辺を歩いた。 (8日 14:00)

車両基地でライトに浮かび上がる東京メトロ丸ノ内線の車両

  • のんびりとした雰囲気が漂う新中野駅近くの鍋屋横丁
  • 神田川の水面(みなも)が春の日差しに輝く
  • 主人公が初めてタイムスリップして1964年の街に出た新中野駅出入り口
  • 中野富士見町駅に近い地下鉄車両基地の線路が、夕暮れの中で鈍く輝く
  • 飲食店街の向こうにメトロの出入り口が見える=井上昭義撮影