定点観測で見る街の移り変わり

 東日本大震災から6年の被災各地を定点観測で撮影した。土地のかさ上げや区画整理が進み、災害公営住宅や商業施設が建設されるなど復興へのつち音が響く。地域によって差はあるものの、街は着実に移り変わっている。 (9日 18:36)

福島県新地町を走るJR常磐線。不通区間だったが昨年12月に開通した(写真上、2月23日)。写真下は2011年3月12日

  • 災害公営住宅(奥)が立ち並ぶ宮城県気仙沼市の鹿折地区(写真上、2月19日)。写真下は2011年3月12日
  • 宮城県岩沼市の集団移転地・玉浦西地区(写真上、2月24日)。写真下は2012年8月31日
  • 交通量が増え活気が戻った宮城県石巻市(写真上、2月27日)。写真下は2011年3月19日
  • 大規模なかさ上げ工事が進む岩手県陸前高田市(写真上、2月12日)。写真下は2011年4月14日
  • 岩手県大船渡市を走るバス高速輸送システム(写真上、2月12日)。写真下は2011年3月20日
  • 田んぼが整備された仙台市若林区荒浜(写真上、2月25日)。写真下は2011年3月28日
  • 土地の造成作業が続く宮城県南三陸町(写真上、2月25日)。写真下は2011年3月14日
  • 岩手県釜石市中心部の商店街(写真左、2月11日)。写真右は2011年3月17日
  • 水産加工工場が建つ宮城県名取市の閖上地区(写真上、2月25日)。写真下は2011年3月15日
  • 復興が進む岩手県大槌町(写真上、2月11日)。写真下は2011年9月14日=写真部