佐々木譲「武揚伝」

 佐々木譲の「武揚伝」は、旧幕府脱走軍を率いて「蝦夷共和国」建国を志した旧幕臣、榎本武揚の前半生を描く。五稜郭を本拠地に明治新政府軍と戦闘を繰り広げた旧幕府軍。戊辰戦争最後の戦いとなった箱館戦争ゆかりの地を歩いた。 (21日 14:00)

雪化粧した五稜郭

  • 教会が点在する函館山のふもとから函館港を望む。武揚新総裁による「政権」の発足を祝し、港では軍艦が祝砲を撃った
  • 函館市内を走る市電
  • ライトアップされた五稜郭の稜堡(りょうほ)
  • 五稜郭タワーから函館湾、函館山方面を望む。新政府軍は同湾に艦隊を進撃、同山の背後からも奇襲をしかけ、旧幕府軍を追い詰めていった
  • 激動の歴史舞台となった地を静かに見下ろす五稜郭タワー。夜空を舞う雪が満天の星のようだ=善家浩二撮影

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