オバマ米大統領迎える被爆地・広島の思い

 オバマ米大統領は27日夕、現職の米国大統領として初めて被爆地、広島を訪れる。式典で声明を読み上げ、核廃絶への取り組みを呼びかける。直前の街の様子をカメラで追った。 (27日 14:15)

広島市の原爆ドーム(奥)周辺を警戒する警察官(27日午前)=共同

  • 被爆者の姉を持つ池上絹代さん(82)。平和記念公園でろうそくに火をともし「オバマ大統領が来てくれるだけでうれしい」と話した(27日午前)=写真 淡嶋健人
  • 上空から見た広島市の平和記念公園(27日午前)=共同
  • 平和記念公園の原爆慰霊碑で手を合わせる女性(27日午前)=共同
  • 10年前の平和記念式典で読み上げた「平和への誓い」について話すスミス・アンジェリアさん(21)。父は米国人で母は日本人。「核廃絶の世界を目指すことは人類共通の課題。自分も懸け橋になりたい」と願う(20日、東京都千代田区)=写真 沢井慎也
  • 中部国際空港で出発を待つ米大統領専用機(手前)=27日午前(共同)
  • 米国の警備関係者とみられる人たちが警察犬を連れて巡回していた(27日午前)=写真 淡嶋健人 
  • 「もうすぐ正午になります。規制区域となりますので、外に出て下さい」と平和記念公園内の慰霊碑前で退出を呼びかける警察官(27日午前)=写真 矢後衛
  • 式典会場となる慰霊碑前でスピーチ台を用意する関係者(27日午前)=写真 矢後衛