柔道男女混合団体 日本銀メダルに終わる

 柔道で初採用された男女混合団体で日本が決勝でフランスに敗れ、銀メダルにとどまった。チームは男女各3人の計6人。体重で男子は73キロ、90キロ、90キロ超、女子は57キロ、70キロ、70キロ超で分けられ、どちらかが4勝した時点で決する。ドイツと対戦した準々決勝は、第1・2試合で金メダリストの阿部と大野が連敗する厳しいスタートも、その後の4人が連勝、準決勝もROCに4ー0と圧倒したが、決勝戦は1ー4と惨敗した。     (31日 21:41)

準々決勝のドイツ戦でシュトールに指導3つで一本負けした阿部(写真左)と、ワントケに技ありで敗れた大野(写真はともにロイター)

  • ドイツのトリッペルを投げてポイントを獲得する向(ロイター)
  • フランスとの決勝戦に臨む日本チーム
  • フランスとの決勝戦第1試合の女子70キロ級でアグベニェヌに敗れた新井(写真左、ロイター)と、第2試合の男子90キロ級でクレルジェに敗れた向
  • 決勝戦第3試合の女子70キロ超級でディコを激しく攻める素根(左)
  • 女子70キロ超級でディコを抑え込む素根
  • 決勝戦第4試合、男子90キロ超級でリネールに内股で技ありを奪われたウルフ(写真左)と第5試合女子57キロ級でシシケに敗れた芳田
  • 金メダルを獲得し喜ぶリネール(中央)らフランスチーム(ロイター)
  • 写真撮影に応じ銀メダルを掲げる日本チーム=山本博文、石井理恵撮影