住井すゑ「野づらは星あかり」 茨城・牛久沼周辺(写真で見る文学周遊)

 「野づらは星あかり」は終戦直後の農村の暮らしぶりを描いた作品。舞台となった牛久沼周辺を歩いた。(2021年2月20日付夕刊掲載「文学周遊」の取材で撮影した写真で構成しています) (25日 9:00)

牛久沼に注ぐ稲荷川。ヨシが広がる水辺で釣り人が糸を垂れる

  • やわらかな朝日を受けて泳ぐコブハクチョウ。牛久沼水辺公園周辺に20羽あまりが生息している
  • 作者の旧宅がある牛久市城中町の高台から眼下に見える牛久沼。旧宅は記念館開館に向けて整備中だ
  • 朝霧が立つ沼を泳ぐカルガモ。ほのかな朝日を受けたヨシ原が黄金色に色づく
  • 牛久沼にはカッパにまつわる話が残る。牛久市観光アヤメ園のカッパ像が水面に映る
  • 日が暮れると澄んだ夜空にシリウスやオリオン座が現れた=小園雅之撮影

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