川端康成「虹いくたび」(写真で見る文学周遊)滋賀・琵琶湖

 東海道線の汽車に乗っていた麻子は、琵琶湖の向こう岸に虹を見た。私にも冬の虹は見えるだろうか。彦根の湖岸でその時を待った。(2022年1月22日掲載「文学周遊」の取材で撮影した写真で構成しています) (22日 14:00)

雲間から差す夕日に色の帯がきらめいた

  • 朝日が昇るにつれ、対岸の山々が徐々に姿を現した
  • 彦根城から琵琶湖を望む
  • 蜃気楼(しんきろう)だろうか。湖面になにかが浮かんで見えた(大津市から北東方面を望む)
  • 湖岸で遊ぶ子どもたち
  • 雪が舞い、高い波に荒れる琵琶湖。取材の間、虹を見ることはかなわなかった=三浦秀行撮影

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