古今亭志ん生「びんぼう自慢」東京・業平(写真で見る文学周遊)

 川に近い長屋で湿気やなめくじ、蚊柱に悩まされた貧乏生活を面白おかしく語った古今亭志ん生の「びんぼう自慢」。志ん生が暮らした東京・業平を歩いた。(2021年7月24日付夕刊「文学周遊」の取材で撮影した写真で構成しています) (26日 10:23)

雨にぬれた道路が街の明かりを反射して輝く。志ん生は貧しかった長屋暮らしを懐かしんだ

  • 雨でも夢中になって茂みをのぞきこむ
  • 高架上に電車に乗り込む人たちがいた
  • 傘が道を横切っていく
  • 急ぎ足で横断歩道を渡る
  • 肌寒い夕方、雨粒が静かにアスファルトをぬらす=野岡香里那撮影