木下順二「子午線の祀り」山口県下関市(写真で見る文学周遊)

 1000を超える源平の船が合戦を繰り広げた関門海峡。平家物語をもとにした4幕の戯曲「子午線の祀り」。その舞台とされる下関の地を歩いた。(8月20日付夕刊掲載「文学周遊」の取材で撮影した写真で構成しています) (20日 14:00)

源平が最後の合戦を繰り広げた関門海峡。新型コロナウイルス禍前は、通過する船が1000隻を超える日もあった

  • 関門海峡には多くの大型船が行き交っていた
  • 合戦前、知盛には夕日の赤い光の中にまだ見ぬ義経の顔がぎらぎらと追ってくるように見えたのだろう(門司港から下関方面を望む)
  • 関門橋の隙間から日の光が差し込む
  • 渦潮の横を大型船が航行する
  • わずか数え年8歳の時に、壇之浦に入水(じゅすい)した安徳天皇が祀(まつ)られている赤間神宮。その水天門から壇之浦が見下ろせる=中園大樹撮影

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