童門冬二「伊能忠敬」 千葉県香取市(写真で見る文学周遊)

 伊能忠敬は婿養子に入った家業を立て直し、隠居後、天文学などを学んで55歳から日本中を測量して正確な地図を残した。酒造業を営んでいた旧宅が残る佐原(千葉県香取市)の町を歩いた。(2021年1月9日付夕刊掲載「文学周遊」の取材で撮影した写真で構成しています) (13日 15:00)

伊能忠敬旧宅前で和服姿の新郎新婦が写真撮影をしていた。農業用水路だった樋橋から水が流れ落ちる

  • 江戸時代に利根川水運の中継港として栄えた佐原。小野川には観光用の舟が浮かび水鳥が泳ぐ
  • 佐原には江戸、明治、大正、昭和期の蔵や商家などが残る
  • 伊能忠敬記念館に建つ伊能忠敬像
  • 通り過ぎる車のライトが伊能忠敬旧宅を一瞬照らし出した=小園雅之撮影

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