葛西善蔵「椎の若葉」 神奈川県鎌倉市(写真で見る文学周遊)

 葛西が住み込んだ鎌倉・建長寺の塔頭(たっちゅう)、宝珠院は葛西文学の舞台となった。新緑の建長寺とその周辺を歩いた。(2021年5月8日付夕刊掲載「文学周遊」の取材で撮影した写真で構成しています)   (10日 10:02)

葛西が下宿していた宝珠院へ朝昼晩、浅見ハナが通った水路脇の道。駆け抜ける学生の靴音が弾んだ

  • 葛西とハナの眠る墓がある回春院の本堂。窓に映る新緑の木々が揺れていた
  • 朝日に照らされる鎌倉市街地。建長寺裏山にある十王岩からは、一直線に延びる若宮大路も見通せる
  • 建長寺の裏山から鎌倉北部を巡る「天園ハイキングコース」へ入る。一匹の野生のリスが空を見上げていた=中岡詩保子撮影

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