米国株の上昇は続くか バイデン新政権下の展望 株式投資 ETF 日経マネー 日経マネー特集 増やす 1月21日 「株式投資をするなら、日本株より米国株」。GAFAM(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトのIT大手5社)をはじめ、世界をリードする企業が多い米国株に魅力を感じる人も多いだろう。2020年にはコロナショック後に急回復して世界の株式市場を引っ張ったが、政権が交代する21年も上昇相場は続くのか。米国株の展望を資産運用会社のプロに聞いた。 「2021年も米国株にはオーバーウエー 米国株の上昇は続くか バイデン新政権下の展望
今年こそ10倍株を仕込む スゴ腕に学ぶ3つの投資戦略 株式投資 日経マネー 日経マネー特集 増やす 1月1日更新 株式投資で億単位の資産を築いた個人投資家には、株価が10倍以上に上昇する大化け株を幾つかものにして、資産を大きく増やした人が多い。新年相場に臨むに当たって、「自分もそうした銘柄をつかみたい」と改めて思う人も少なくないはずだ。実現に向け、正月休みの間に作戦を練ってみるのも一興だろう。そこで実際に10倍株を手にしているスゴ腕の個人投資家たちに、2021年に大化け狙いで実践しようとしている3つの戦略を聞 21年こそ10倍株を仕込む スゴ腕に学ぶ3つの投資戦略
株のプロも出し抜ける 日本の個別株投資の利点 株式投資 日経マネー 日経マネー連載 学ぶ 6月17日 株式投資で3億円を超える資産を築き、アーリーリタイアしたブロガーのろくすけさん(ハンドルネーム)。会社員投資家の夢を実現した実在のスゴ腕投資家が、会話形式のフィクションストーリーを通して、株式投資の取り組み方やノウハウをやさしく解説していきます。●ろくすけ 実在する本連載の著者。人気ブログ「ろくすけの長期投資の旅」を運営。●ゴロー 大学院を修了後、化学メーカーに就職して1年目の青年(架空)。旅先で 株のプロも出し抜ける 日本の個別株投資の利点
「財務強固な日本株は有望」敏腕投資家が直言 株式投資 日経マネー 日経マネー特集 学ぶ 4月19日 新型コロナウイルスの感染拡大を引き金として、2月下旬に世界各国の株式市場を襲った暴落。それから2カ月近くが過ぎようとしている中、暴落で割安になった株の購入に動き始めるべきか否か、判断に迷う人も多いだろう。そこで米国の著名投資家の言動を通して、既に買い時が訪れたかどうかを探る。今回はその後編として、米国の著名ファンド・マネジャー、ジョエル・ティリングハスト氏のインタビューをお届けする。 同氏は、米 「財務強固な日本株は有望」敏腕投資家が直言
勝てる投資家への道(1) 成長株投資家の奥山月仁さん 株式投資 日経マネー 日経マネー特集 コラム(マネーのまなび) 増やす 3月24日 株式投資で1億円を超える資産を築いたスゴ腕投資家たちも、最初は株の初心者だった。数々の失敗や、厳しい相場を乗り越えながら、投資家として成長してきた実力派の軌跡から、「勝てる投資家」になるためのヒントを3回にわたり紹介する。1回目は割安成長株投資家の奥山月仁さん(ハンドルネーム)だ。 ■割安成長株の長期投資で億超え 「仕事で忙しくて、ブログを書く時間もなかなか取れない」 都内の取材場所に現れたコート姿の 勝てる投資家への道(1) 成長株投資家の奥山月仁さん
3月23~27日の新規設定ファンド 投信ニュース 3月19日 来週(3月23~27日)に新規設定される予定の国内公募投資信託は15本。このうちフィデリティ投信が23日に設定する「フィデリティ・世界割安成長株投信(愛称:テンバガー・ハンター)」は、日本を含む世界の株式のうち、テンバガー(株価が10倍になると期待される)銘柄を選定し投資する。著名投資家ピーター・リンチの弟子であるジョエル・ティリングハストが運用を担当する。為替ヘッジありの「Aコース」と為替ヘッ 3月23~27日の新規設定ファンド
新興株に投資妙味 四半期決算に注目し成長銘柄を発掘 株式投資 学ぶ 1月20日 「日経ヴェリタス」創刊以来の名物コラム。毎回1人の個人投資家を取り上げ、その人の投資歴の泣き笑いを赤裸々に紹介しています。 今回はよしぼんさん(40代)。休日は家族サービスにいそしむ。ツイッター上で個人投資家が成長銘柄を予想する「四季報トーナメント」も開く。 ■2000年~ 結婚を機に将来に向けて資産形成が必要だと感じ、貯金以外に資産を増やす手段として株式投資を始めた。元手は約20万円で、自分が住 新興株に投資妙味 四半期決算に注目し成長銘柄を発掘
「冠ファンドで運用責任を明確化」ファイブスター大木氏 R&I ファンド情報 6月21日 独立系運用会社のファイブスター投信投資顧問の大木将充・取締役運用部長兼チーフ・ポートフォリオ・マネジャーは自らの名前を冠した投資信託「MASAMITSU日本株戦略ファンド」の運用責任者を務める。2014年11月に設定したアクティブ運用の投信で、設定来の基準価格の上昇率(5月末時点)は56.68%と、期間中の日経平均株価の上昇率を大きく上回る。冠ファンドを設定した狙いや運用手法などを聞いた。 ■最終的 「冠ファンドで運用責任を明確化」ファイブスター大木氏
リーマン・ショック時に買い増し、数億円稼ぐ 株式投資 学ぶ 5月20日 「日経ヴェリタス」創刊以来の名物コラム。毎回1人の個人投資家を取り上げ、その人の投資歴の泣き笑いを赤裸々に紹介しています。 今回はアイルさん(50代) 専業投資家。最初に億り人になってから15年ほどたつが、物欲はない。これまでで一番高い買い物は約10万円のノートパソコン。 ■1989年~ バブルの絶頂期に株式投資の世界に足を踏み入れた。日経平均株価が最高値を更新したとのニュースが毎日流れる時代で、 リーマン・ショック時に買い増し、数億円稼ぐ
著名投資家をまねて投資、自分が「使いたい」を基準に 株式投資 REIT 学ぶ 4月15日 「日経ヴェリタス」創刊以来の名物コラム。毎回1人の個人投資家を取り上げ、その人の投資歴の泣き笑いを赤裸々に紹介しています。 今回はビール大好き。さん 株主優待目当てで大手ビール3社の株式を保有する。 ■1998年~ サラリーマンとして経済の動きを知るために株式投資を始めた。著名投資家ピーター・リンチの書籍「ピーター・リンチの株で勝つ」をヒントに、自分が使いたいと思える製品やサービスを手がける企業を 著名投資家をまねて投資、自分が「使いたい」を基準に