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「テレワークでストレス」6割、解消には雑談 民間調査

働き方改革
サービス・食品
2021/1/26 12:21
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リクルートキャリアが実施した新型コロナウイルス禍の働き方に関する調査によると、テレワークで以前にはなかった仕事上のストレスを感じているとした人は60%だった。仕事中に雑談がない人ほどストレスを解消しにくい傾向にあり、同社は「テレワーク時代こそ、合理的な働き方と雑談によって相手を認め合う情理の両立が求められる」(藤井薫HR統括編集長)と指摘した。

テレワークによるストレスを解消できているかを聞くと、68%が解消できていないと答えた。年代別にみると、ストレスを解消できていない人は50~60代が84%、20代が59%と年代が高くなるほど割合が高かった。

テレワークのストレスが解消できていない人に仕事中の雑談の有無を聞くと、雑談ありとしたのは63%、雑談なしは77%で14ポイントの差が開いた。雑談がストレス解消に役立っていることがうかがえた。

テレワーク中の雑談の手段を複数回答で聞くと、「チャットなどでの業務外の会話」が41%で最も高かった。年代別にみると、20代が45%だった一方で50~60代が28%だった。同社は「年代が高いと年下にチャットで業務外の会話がしにくく、ストレスの解消につながらないのでは」とみている。回答者からは「チャットの導入でコミュニケーションが改善された」(20代)、「週に1度打ち合わせや会議を行い、メンバーで情報を共有する」(30代)との意見があった。

調査は2020年9月下旬に、同年1月以降にテレワークを実施した2272人にネットで実施した。

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