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葬祭施設を避難所に、北九州でサンレー 災害時に

サービス・食品
九州・沖縄
2019/6/5 18:15
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冠婚葬祭のサンレー(北九州市)は同市と災害時に市内2施設のホールを避難所として開設する協定を結んだ。小倉紫雲閣(小倉北区)で約360人、北九州紫雲閣(八幡西区)で約150人の受け入れが可能という。

2施設はバリアフリーや授乳スペースに対応し、大型駐車場を併設。従業員が年中24時間常駐しており、「避難所に行くことを遠慮しがちな高齢者や育児家族も利用しやすい」(北橋健治市長)。市では災害避難所を496施設備えており、うち民間は私立学校など92施設ある。

サンレーは九州を地盤に約80施設展開する業界大手。祭事だけでなく、高齢者らが日ごろから交流できる文化施設と位置づけて改修やイベント開催を進めており、「足を運んだことがある施設であれば非常時にも避難しやすい」(佐久間庸和社長)とみている。

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