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パーソルテンプ、RPAの定額サービス 少量業務も支援

働き方改革
ネット・IT
サービス・食品
2020/10/29 16:35
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人材派遣のパーソルテンプスタッフは企業の定型的な事務作業を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入や管理を支援する定額制サービスを始めた。経理業務の支払いや人事の勤怠管理など、顧客がRPAを導入したい業務について少量の業務から企業に合ったシステムを設計し、運用や保守を手掛ける。

サービス名は「Robot+(ロボプラ)」。RPAロボットが作業する時間が1日4時間、1カ月80時間以内の場合、料金は月額で税別5万~8万円。導入したい具体的な業務が決まっていない場合や紙の入力作業を自動化したい場合などによって変化する。1日4時間、1カ月80時間を超えてRPAロボを稼働させる時は別途見積もる。

RPAのツールはIT(情報技術)関連企業、デリバリーコンサルティング(東京・港)の「ipaSロボ」とAI inside(東京・渋谷)の「DX Suite」を使う。顧客企業が求める業務に応じてシステムを設計する。

パーソルテンプがRPAを導入できるかを調べ、開発や運用を手掛けることが特徴だ。顧客側でRPAの専任スタッフや自社での開発の負担を削減できる。

例えば、人事業務の中でも入社・退社手続きのみで顧客がRPAを導入したい場合、パーソルテンプが現在の業務を整理して企業に合ったシステムを開発する。顧客側で導入できる具体的な業務が分からない場合は、パーソルテンプがRPAを取り入れられる定型的な業務を調べる。

パーソルテンプはRPAについて、人材の育成や業務の変化に伴うシステムの移行などで導入の障壁が高いとしている。これまでパーソルグループとしてRPAの人材育成などで培ったノウハウを生かし、企業が手軽にRPAを導入できるようにする。

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