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クアンタムコア、話者ごとの議事録作れるソフト

2020/10/23 17:03
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人工知能(AI)スタートアップのクアンタムコア(東京・品川)は23日、話者ごとに会話などの文字起こしができるソフトウエアの提供を始めた。ソフトはブラウザ上で動き、対面の会議やビデオ会議システムの音声を文字にする。企業向け料金は月額2000円(税別)と低価格に抑えた。

チャットのような画面で話者ごとに発言を文字にする

サービス名は「Sloos(スルース)」。5月に無償で試験提供を始め、23日から正式版に切り替えた。無償提供は700社が利用していた。今回の発売を機に、富士通エレクトロニクスが扱う法人向けスマートフォンとセット販売を始めるなど販路を広げる。

クアンタムコアの文字起こしは、話者特定に「レザバーコンピューティング」という機械学習の一種の技術を使う。音声や振動などの時系列データで、学習量が少なくても特徴を読み取れる技術だ。深層学習(ディープラーニング)に比べ必要な演算能力が少なくて済む。音声認識は米グーグルやマイクロソフトがブラウザ経由で提供する機能を使っている。

基本料金は個人向けが月額800円(税別)、法人向けが月額2000円(同)。年内に1千社の導入を目指す。

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