メニューを閉じる
2020年4月4日(土)

システム・ソフトウエア

フォローする

Myニュース

有料会員の方のみご利用になれます。
気になる業界をフォローすれば、
「Myニュース」でまとめよみができます。

KDDI、米AR開発企業と提携 遠隔会議に応用

2020/2/26 18:16
保存
共有
印刷
その他

KDDIは26日、拡張現実(AR)を使ったシステムを手がける米スペーシャル・システムズと包括提携を結んだと発表した。眼鏡型ウエアラブル端末「スマートグラス」を活用。ARで遠方の人をグラスを通して映し出し、遠隔で会話できるサービスの開発を進める。会議や個人間の会話での利用を想定。次世代通信規格「5G」の商用化を見据え、ARのコンテンツを拡充する。

中国企業のnrealのスマートグラス。KDDIは遠隔の会議や会話での利用を想定してシステムの開発を進める

KDDIとスペーシャル・システムズは17日に包括提携を締結した。中国nreal(エンリアル)が開発したスマートグラス「エンリアルライト」を活用した遠隔会議システムの開発で協力する。20年内に実証実験を始め、商品化を目指す。

KDDIは2019年5月にエンリアルと提携。エンリアルライトを20年内に国内で発売する予定だ。

スマートグラスは重さ100グラム未満で、仮想現実(VR)で使用するヘッドマウントディスプレー(HMD)と比べて軽量だ。持ち運びがしやすいため、KDDIは「HMDよりも普及しやすい」とみている。

5Gは大容量のデータを遅延少なく通信できるとして、ARなどの容量が大きいコンテンツへの応用が期待される。KDDIは商用化に向け、ARを活用したサービスに力を入れる。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

4100件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6...
  • 次へ

業界一覧

  • QUICK Money World