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レッドハット、クラウドのコンテナ運用支援

BP速報
2019/12/13 14:04
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日経クロステック

米ソフトウエア大手レッドハットの日本法人(東京・渋谷)は12日、クラウドの仮想化技術の一つである「コンテナ」を管理するソフトウエア「Red Hat OpenShift(オープンシフト)」を運用するマネージドサービスを手掛ける事業者を支援するプログラム「Red Hat OpenShift Managed Practice Program」を発表した。米レッドハットがクラウド経由でソフトウエア基盤を提供する「PaaS(パース)」の運用で培ったノウハウを国内のIT(情報技術)企業に提供する。

Red Hat OpenShiftは、コンテナ管理ツール「Kubernetes(クバネテス)」をベースにしたPaaS基盤ソフトウエアだ。オンプレミス(自社サーバー)環境やプライベートクラウドにインストールして利用できるほか、国内外の様々なIT企業がRed Hat OpenShiftを基盤としたクラウドサービスやマネージドサービスを展開している。どのインフラを利用しても、同じようにコンテナ化したアプリケーションを配置して動作させられるのが特徴だ。

レッドハットが新たに提供する支援プログラムは、Red Hat OpenShiftのマネージドサービスの提供事業者が対象。発表時点でNEC、NTTコムウェア、NTTデータ伊藤忠テクノソリューションズ、日本IBM、野村総合研究所日立製作所富士通の参加が決定している。米レッドハットの運用チームによるワークショップ、同チームとのディスカッション、専門家による勉強会などを通じて、米レッドハットのノウハウを支援プログラム参加事業者と共有する。

(日経 xTECH 白井良)

[日経 xTECH 2019年12月12日掲載]

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