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京セラ、横浜にソフトウエアの研究開発拠点を開設

2019/7/19 11:30
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京セラは横浜市のみなとみらい地区にソフトウエアの研究開発拠点を開設した。人工知能(AI)やあらゆるモノがネットにつながる「IoT」関連技術などを手がける。関連する拠点を集約し、最終的には1000人規模の技術者を集める。

京セラは横浜・みなとみらいのビルの一部を間借りし、「みなとみらいリサーチセンター」を開いた

名称は「みなとみらいリサーチセンター」。19日に開所式を開いた。東京都内や横浜市内に分散していた計3カ所のシステムやソフトウエアの開発拠点を集約する。当初は技術者数600人規模からスタートし、最終的には1000人程度まで広げる方針だ。

拠点を集約することで事業や部門ごとの連携を進め、開発力を強化する。利便性の高いみなとみらいに拠点を構えることで、人手不足が懸念される技術者を採用しやすくする狙いもある。

通信やエネルギー関連、自動車の先進運転支援システム(ADAS)などで使われるシステムの研究開発を進める。開発関連の施設のほか、他社などと連携してオープンイノベーションなどを狙ったスペースも設けた。

京セラはグループ全体の研究開発体制の再編を進めている。4月には「中央研究所」(京都府精華町)を「けいはんなリサーチセンター」に名称変更し、鹿児島県にある研究所の一部機能を移管。主力の電子部品などの材料や基礎技術の研究拠点として活用する。

京セラの谷本秀夫社長は開所式で「目標とする2020年度の連結売上高2兆円を達成するためには、既存事業の拡大と新規事業の創出が必要だ。みなとみらいの立地を生かしてオープンイノベーションを一層進めたい」と語った。

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