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LINEが初の意見公募 誹謗中傷やデマ対策

2020/8/3 0:00 (2020/8/3 11:15更新)
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LINEは3日、誹謗(ひぼう)中傷やデマなど有害コンテンツへの対応について、利用者や有識者からのパブリックコメント(意見公募)を初めて実施する。同社は対話アプリの個人間のやりとり以外での様々なサービスで、トラブル防止へ投稿削除などの対応をとっている。外部から幅広く意見を募り、今後の対策に反映させる。

LINEが監視対象としているのは、対話アプリ「ライン」上で利用者が近況などを投稿する「タイムライン」や、多数の人とグループで情報交換する「オープンチャット」など。3日に公表する対応方針について、意見を31日まで募る。

意見を述べたい人は、ウェブサイトの専用ページで氏名とともに記入する。集まった意見は類型化した上で、LINE側の回答も含めて公表する予定。規約や削除方針を変更する際に参考にする。

LINEは現在、投稿内容の単語を自動で検知したり、利用者からの通報を受けたりして削除対応をしている。「トーク」と呼ばれる個人間のメッセージのやりとりや通話内容は、通信の秘密にあたるため監視を行っていない。

3日に公表する対応方針では、投稿削除の基準見直しや政府機関との連携強化を盛り込む。メディア各社と連携してフェイクニュースを防ぐ体制を整えるほか、利用者への情報リテラシーの啓発活動も強化する。

LINEは「投稿をどこまでコントロールするか、自由なコミュニケーションとサービスの品質維持でどうバランスを取るのかなどを明確にしたい」としており、有害コンテンツへの対策を強化する。

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