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中国アリババ、網易の越境EC事業買収を検討 20億ドル

アジアBiz
2019/8/19 20:30
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【上海=松田直樹】中国のアリババ集団が、ネット大手の網易(ネットイース)傘下の越境EC(電子商取引)事業の買収を検討していることが19日までに分かった。複数の中国メディアが報じた。買収額は20億ドル(約2100億円)になる方向で交渉が進んでいるという。中国のネット通販は高成長に陰りがみえる。アリババはライバルの事業買収に乗り出し、一段のシェア拡大で収益増を狙う考えだ。

網易のスマホゲームは日本でも高い人気を得ている(同社のスマホゲーム「荒野行動」)

買収を検討しているのは網易が運営する「網易コアラ」と呼ばれる越境ECサイト。中国の調査会社によると、網易コアラは中国の越境EC市場で取引金額ベースのシェアで首位だ。2位はアリババが運営する「天猫(Tモール)」。中国では依然として日本など海外の化粧品や食料品の人気が高く、アリババは買収を機に越境EC事業のさらなる拡大を狙う。

ネットイースは、2000年に米ナスダック市場に上場した。主力のゲーム事業は中国ネット大手の騰訊控股(テンセント)と競う2強の1つ。日本ではスマホゲーム「荒野行動」などが高い人気を得ている。

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