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ピクスタ 芸術家と支援者のマッチング、誰でも応募可能に

ネット・IT
サービス・食品
2019/6/18 15:45
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写真素材販売サイトなどを運営するピクスタは、芸術家と支援者のマッチングサービス「mecelo(メセロ)」の対象を拡大する。活動資金を得たい芸術家が誰でも申し込めるように、これまでの招待制から応募制に変更。芸術作品のラインアップを拡充し、芸術作品の需要拡大につなげる。12月末までに、支援者と芸術家のマッチング件数を3000件に増やす。

ピクスタが運営する芸術家と支援者のマッチングサービス「mecelo(メセロ)」の登録ページのイメージ

2018年10月に開始した「メセロ」は芸術家に月額で資金援助をするサービス。インターネット上で小口資金を募るクラウドファンディング(CF)と似た仕組みを採用している。これまでは運営側が招待した芸術家のみを対象としてきたが、サービスを活性化させるため、誰でも応募できるよう応募制に17日から切り替えた。

申し込みサイトの応募フォームに活動コンセプトや作品の写真などをアップロードすると、芸術家の創作に対する熱意などが審査される。登録後も運営側が希望する資金援助額やそれに応じて支援者に贈呈する作品の種類などのアドバイスをする。ビジネス面での助言を増やして「(芸術家が)創作活動に集中できるようにしていく」(ピクスタ)という。

芸術家は調達した資金を制作活動に使えたり、サイト上で作品を販売したりできる。支援者は月100円から資金援助でき、見返りとしてポストカードや陶芸品などの作品を受け取る。6月現在の利用者は芸術家が約31人、登録支援者が約630人。資金援助金の約15%をピクスタが手数料として得る。

今後は芸術家とその支援者が交流できるチャットコーナーなども設ける計画。ピクスタによると、サービスに登録している支援者のうち、実際に資金援助しているのは全体の15%程度という。芸術家の海外進出や、芸術家に仕事を発注する仕組みを提供するなど芸術家にとって魅力的なプラットフォームを整えることで芸術家の募集を増やす。

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