日本経済新聞社は日経BPと協力して朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報やサービスを提供する「NIKKEI Prime(日経プライム)」を11月24日にスタートしました。有料会員登録を受け付けております。「NIKKEI Mobility」「NIKKEI GX | Green Transformation」「NIKKEI Tech Foresight」の3メディアが申し込み対象となります。
NIKKEI Prime3メディアの料金はそれぞれ月額3800円(税込み)、日経ID決済で日経本紙や電子版をご購読の方はセットで各月1850円(同)です。
創刊を記念し、12月21日までに申し込むと2023年2月末まで料金が無料になるキャンペーンを実施しております。無料期間中に解約しても解約金はかかりません。ぜひお試しください。
NIKKEI Primeは法人での導入も可能です。利用人数分のライセンスをご契約いただくことで、信頼性と独自性の高いNIKKEI Primeのコンテンツを組織内で自由に活用できるようになります。
少人数やチームでのご利用から、部門や全社での導入まで、利用形態に応じて最適なプランをご提案します。トライアルやユーザー管理ツールの提供、請求書払い等の法人決済にも対応しています。
お申し込み、お問い合わせはこちらの総合登録サイトから(https://www.nikkei.com/promotion/service/prime/)
興味のある分野の情報を効率よく知りたい、深掘りされた解説を読みたい――そんなニーズにNIKKEI Primeはお応えします。
パソコンの画面ではビジネス情報を効率的に読めるようにコンテンツを配置しています
有料登録された方はパソコン、タブレット、スマートフォンのブラウザー(閲覧ソフト)、日経電子版アプリで閲覧できます。アプリをご利用の場合、最新バージョンにアップデートしてください。
毎朝お届けするメールからも最新のコンテンツにアクセスできます。読者が効率的に情報を得られるようにします。
NIKKEI GXは企業の脱炭素の取り組みを総点検する「GX 500」をまとめました。総合ランキングのほか、評価に使った「温暖化ガス削減に向けた中期目標」「省エネルギーや再生可能エネルギー」といった5つの分野別のランキングもまとめ、GX(グリーントランスフォーメーション)時代の優良企業を探ります。NIKKEI Primeの他の媒体でもデータなどを使ったコンテンツを充実していきます。
全国の上場企業および従業員100人以上の有力非上場企業を対象に実施した。有効回答は886社(うち上場企業824社)。
〈脱炭素経営ランキング「GX500」は下のバナーからご覧いただけます(NIKKEI GX有料会員限定で公開中)〉
11月24日の創刊に合わせ、記事の音声読み上げ機能を搭載します。ブラウザーを使ってサイトを開くと、記事を音声で聴くことができます。
音声再生プレーヤーが立ち上がります
最新の人工知能(AI)テクノロジーを活用し、記事のタイトルおよび本文を音声に自動変換。ワンタッチで音声を再生します。1つの記事の再生が完了すると、自動的に次の記事の再生が始まります。「ながら時間」で最新情報を得ることもできます。
サイトのトップページや個別記事にある音声読み上げボタンを押すことで、パソコンでは別ウインドー、スマホでは新規タブで音声再生プレーヤーが立ち上がり、すぐに再生がスタートする仕組みとなっています。
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