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電力逼迫巡り論戦 岸田首相「原発活用」、立民は慎重

参議院選挙2022
政治
2022/7/3 13:11
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与野党9党の党首らは3日のNHK番組で、10日投開票の参院選に向け逼迫する電力需給などについて議論した。岸田文雄首相(自民党総裁)は原子力発電所の再稼働に意欲をみせた。立憲民主党の泉健太代表は慎重な姿勢を示した。

首相は「点検が終わった火力・水力発電所はどんどん動かす」と語った。原子力発電所は従来の安全対策や地元の理解を前提に「最大限活用する」と説明した。電力の需給逼迫について「様々なエネルギー源をミックスして需要に応える」と述べた。

泉氏は電力不足に関して「原発は短期的に電力が足りなくなったからすぐ動かせるものではない」と指摘した。「政府の取り組みが遅れてきた象徴だ」と批判した。

議論は賃上げの政策に及んだ。公明党の山口那津男代表は「自発的に賃金の高いところにキャリアアップするための学び直しなどを支援することが大事だ」と主張した。

日本維新の会の松井一郎代表は「規制改革で新分野のビジネスチャンスをつくり、雇用を増やすことで賃金を上げる」と唱えた。国民民主党の玉木雄一郎代表は「積極財政に転換し教育や人づくり、科学技術にお金を出すべきだ」と説いた。

共産党の志位和夫委員長は非正規雇用の増加に触れ「労働法制の規制緩和から決別する必要がある」と提唱した。れいわ新選組の山本太郎代表は消費税の廃止、社民党の福島瑞穂党首は消費税の「3年間ゼロ」をそれぞれ示した。

NHK党の立花孝志党首は年金生活者のNHK受信料を無料にすることを提起した。

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