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本田氏らのWEIN、スタートアップ支援の2社設立

スタートアップ
ネット・IT
2020/11/11 18:36
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プロサッカー選手の本田圭佑氏らが参画するファンドを運営するWEIN(東京・港)は11日、スタートアップや起業家を支援する2社を設立したと発表した。新興企業の成長段階に合わせて、資金調達や人材採用、組織作りなどを支援する。

WEINが新会社について開いたオンライン会見には本田圭佑氏も参加した

WEINの傘下に新会社として、スタートアップなどの資金調達を支援する「WEINフィナンシャルグループ」と、採用などを支援する「WEINインキュベーショングループ」を設立した。

WEINフィナンシャルグループは資金調達支援やクラウドファンディング関連の3社を買収した。エンジェル投資家と起業家のマッチングサイトを運営するAngel Port(東京・港)と株式投資型クラウドファンディングのAngel Funding(東京・港)、飲食店支援のfootech(東京・新宿)の3社を子会社化した。買収額は非公表。

3社の事業を連携させ、スタートアップが資金を調達しやすい環境を整える。WEINフィナンシャルグループの代表にはリクルートホールディングスでスタートアップ投資を担当した岡本彰彦氏が就いた。

WEINインキュベーショングループでは採用やマーケティングなどの専門家がスタートアップや新規事業を支援する事業を手がける。WEINのコミュニティーにいる人材を、支援先のスタートアップに紹介していくという。ノーリツ鋼機前社長の西本博嗣氏がWEINインキュベーショングループ社長に就いた。

両社には千葉功太郎氏率いる千葉道場(東京・渋谷)やサイバーエージェント・キャピタルなどが約4億5000万円を出資した。WEINグループの2社もそれぞれ新規株式公開(IPO)を目指すという。

WEINは併せて、本田圭佑氏が100万~500万円を創業期のスタートアップに投資するファンドの設立も発表した。同社の溝口勇児代表は「資金供給が増えなければ起業する人も増えない。新会社で資金調達の手段を提供し、人材も集めやすくしたい」と話す。

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