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ESG投信に新規マネーが流入 独自色の打ち出しに注目

日経マネー連載
投資信託
日経マネー
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2020/10/24 2:00
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投資信託選びの目安に資金流入額と基準価額の騰落率がある。この連載では、全投資信託を対象にしたランキングから人気の投資信託を探る。

今回は3~8月に設定された公募投資信託の当初設定額ランキングを紹介する。首位は4000億円近くを集めた「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」だ。「1兆円ファンド」と呼ばれた「ノムラ日本株戦略ファンド」に次ぐ、国内投信史上2番目の超大型設定となった。過去1年間(8月末時点)の新規設定総額の3分の1をこの1本で積み上げた格好だ。

同投信は既存の「グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド」シリーズのESG版という位置付けで、ファンドマネジャーも同一人物だ。同シリーズは元々、銘柄選定にESG(環境・社会・企業統治)要素を加味していた。新規ファンドがどのように独自色を打ち出していくかは今後の注目点だ。

今回のランキングは首位以外もESG関連が目立った。為替ヘッジ有無の2コースが4位と5位にランクインした「野村ブラックロック循環経済関連株投信」は資源の再利用に積極的な企業への投資などを通じ、持続可能な社会の実現を目指す戦略。「いちよしSDG s中小型株ファンド」は既存投信にはあまりない国内中小型株に特化したESG投信だ。

ESG株式投信は全て対面証券会社の単独取扱商品だが、今後、地方銀行などが販売会社に加わることになれば、ESG投資の裾野はさらに拡大するだろう。

注:3月から8月の6カ月間に新規設定された投信(確定拠出年金専用およびラップ口座サービス専用などを除く)について、当初設定額が大きい順に並べた。R&Iリスク分類は基準価額の変動リスクを、大きい順にRC5からRC1までの5段階で分類したもの。R&I投信事業部の業務は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。R&Iファンド大賞およびR&Iの投信定量評価に関してはサイト(www.r-i.co.jp/investment/)を参照

注:3月から8月の6カ月間に新規設定された投信(確定拠出年金専用およびラップ口座サービス専用などを除く)について、当初設定額が大きい順に並べた。R&Iリスク分類は基準価額の変動リスクを、大きい順にRC5からRC1までの5段階で分類したもの。R&I投信事業部の業務は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。R&Iファンド大賞およびR&Iの投信定量評価に関してはサイト(www.r-i.co.jp/investment/)を参照

(格付投資情報センター)

[日経マネー2020年12月号の記事を再構成]

日経マネー 2020年12月号 秋相場は大化け期待の中小型株を狙え! 最強の成長株

著者 : 日経マネー
出版 : 日経BP (2020/10/21)
価格 : 750円(税込み)

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