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三井物産、豪石炭会社株を500億円で売却 資産入れ替え

環境エネ・素材
2022/8/12 10:44
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三井物産は豪炭鉱合弁の全株式を手放す(豪東部のポイトレル鉱山)

三井物産は豪炭鉱合弁の全株式を手放す(豪東部のポイトレル鉱山)

三井物産は12日、オーストラリア北東部で原料炭事業を手がける合弁会社の保有株式を、合弁先の豪資源開発会社スタンモア・リソーシズに売却すると発表した。保有資産の入れ替えの一環で、売却額は3億8000万ドル(500億円)。2023年3月期中に完了見通しという。

合弁会社スタンモアSMCは、スタンモアが80%、三井物産が20%出資している。5月にスタンモアが豪英資源大手のBHPから株式を取得し、三井物産も全株式取得の意向を受けていたという。スタンモアSMCは豪北東部に2つの炭鉱をもつ。日中韓などの顧客への供給は引き続きスタンモアが担う。

三井物産は鉄鋼生産につかう原料炭については「電炉や還元鉄が今後増えていく中でも、当面は高炉法が引き続き主流である」(同社)と見て、権益の維持や供給を続けていく方針。スタンモアの売却後、同社は豪州で6カ所の炭鉱を保有する。

今回の売却は23年3月期の業績予想には織り込んでおらず、売却益を計上する見込みという。

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