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東京市場で牛肉品評会 1キロ1万2201円で落札
生産者「コロナ禍でも高値、有り難い」

2020/10/30 20:22
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肉牛農家が丹精込めて育てた牛を専門家が審査し、品質を競う年1回のイベント「全国肉用牛枝肉共励会」が27~30日に東京食肉市場(東京・港)で開かれた。

全国肉用牛枝肉共励会には約500頭の肉用牛が集まり、会場を盛り上げた

全国肉用牛枝肉共励会には約500頭の肉用牛が集まり、会場を盛り上げた

今年は新型コロナ禍で開催が危ぶまれたが、生産者に出席自粛を求めるなど感染防止を徹底して開催。全国から約500頭の肉用牛が集まった。

日本一の名誉賞を受賞したのは松永牧場(島根県益田市)の黒毛和種去勢牛。1キログラム1万2201円で競り落とされた。過去最高を更新した昨年の同2万7001円より安いが、東京市場の10月の平均卸値(A4、去勢)である同2350円の約5倍の高値となった。

同牧場の松永拓磨さんは「今年は新型コロナで厳しい相場が続いていた中で、ここまで高い単価をつけてもらって本当にありがたい」と話す。今回落札された牛肉は飲食店などで提供される。

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