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日の丸醸造、酒かす使った加工品 家庭で食べやすく

東北
サービス・食品
秋田
2021/1/19 17:15
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日本酒「まんさくの花」で知られる日の丸醸造(秋田県横手市)は、酒かすを使った食品加工品「ぽん酒」シリーズを発売した。発酵食品ブームが続く中で、家庭で食べやすい商品として売り出す。

日の丸醸造は酒かすの食品加工品で新たな需要を開拓する

日の丸醸造は酒かすの食品加工品で新たな需要を開拓する

ペースト状の「ぽん酒ペースト」はチョコレートとホワイトチョコの2種類があり、いずれも120グラム。クラッカーやアイスクリームにのせたり、コーヒーやホットミルクに溶かしたりして楽しんでもらう。「ぽんしゅフレーク」(60グラム)は乳製品を一切使用していないパルメザンチーズ風味のフレーク。サラダなどに合うという。

いずれも瓶入りで税抜き価格は800円。日の丸醸造の蔵元直売所・ネット通販、道の駅十文字で販売する。

日の丸醸造では年間約60トンの酒かすができる。このうち半分を食品として販売し、残りは家畜の飼料として処理している。食生活の変化で家庭消費が減ったためだ。佐藤譲治社長は「美酒王国秋田の酒かすを使って新しい食べ方を提案したい」と話す。

新商品は食品コンサルティングのワンダーマート(横手市)が企画し、「杜(もり)のカフェシャナ」(横手市)が製造する。ワンダーマートの田中徳子社長は「販売が軌道に乗れば製造委託先を増やし、小規模事業所を育成・支援したい」と話している。

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