生徒が栽培したホップでクラフトビール 茨城・龍ケ崎市
- 2022/11/24 19:28
- 情報元
- 日本経済新聞 電子版
茨城県龍ケ崎市は、中学校の校庭で栽培したホップを原料にしたオリジナルクラフトビールを発売した。売り上げの一部を学校に還元。教材費などに充てる。
「クラフトビール 醸彩エール」は330ミリリットルの小瓶で、価格は670円（税抜き）。限定1500本を販売する。同市内の酒店や飲食店で購入できる。
売り上げから1本あたり40円をビールの原料になるホップを栽培した…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料！
関連企業・業界
- サッポロビール、ポッカサッポロとレモンサワー開発 2/1
- 新潟・長野の経済情勢判断は据え置き 1月、財務事務所 1/31
- 人事、合同酒精 1/31
- 人事、オエノンホールディングス 1/31
- 〈地域のチカラ スタートアップ〉アグベル（山梨県山梨市） 農業成長モデル、県外展開 果物、独自流通ルート確立 1/31付 朝刊
- カゴメがデジタル社債 10億円発行、商品特典付き 1/31付 朝刊
- （人事・食品・アグリ）ポッカサッポロフード＆ビバレッジ 1/31付 朝刊
- アイリス、静岡・裾野に飲料水工場 300億円投資 1/30
- オエノン傘下、焼酎「博多の華」値上げ 6月から 1/30
- 人事、キリンビール 1/30
資源・エネルギー素材機械・エレクトロニクス輸送機器食品 |
生活医療医薬・バイオ建設・不動産商社・卸売小売外食・飲食サービス |
金融物流・運輸情報・通信・広告サービス |
提供：
Nikkei Inc. No reproduction without permission.