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アサヒビール、焼酎用ペットボトルの重量2割減

2020/9/15 17:55
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アサヒビールは、1本あたりのプラスチック樹脂使用量を約22%減らした4リットル入りペットボトルを開発した。同社での年間のプラスチック消費量を37.8トン、二酸化炭素(CO2)排出量は約90トンの削減を見込む。10月から焼酎ブランド「かのか」の容器として使い、同社の他ブランドでも活用していく。

アサヒビールは従来より31.5グラム軽くした4リットル入りのペットボトルを開発した

家庭用酒類の容器として使う取っ手付きペットボトルの、取っ手を中心に軽量化した。1本あたりのプラスチック樹脂使用量を、従来の141グラムから109.5グラムに31.5グラム減量した。同社によれば、取っ手がないタイプも含めて4リットル入りの容器では、酒類業界で最軽量レベルだという。2016年4月から4年かけて開発した。

9月中旬の製造分から順次切り替え、10月上旬から出荷する。当面は同社が販売する商品のみで利用する。

アサヒグループホールディングスは環境に配慮した経営方針「環境ビジョン2050」を打ち出している。この方針に沿って、これまでもアルミ缶の軽量化などに取り組んできた。ペットボトルの軽量化でCO2排出量の削減に取り組み、環境配慮に対する企業イメージ向上を目指す。

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