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ビール4社、1~6月ビール系飲料販売、1割減
巣ごもり消費で「第三」がビール抜く

2020/7/10 12:22
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ビール大手4社が10日発表した1~6月のビール系飲料の販売量は前年同期比1割減少した。新型コロナウイルスの影響による飲食店の休業や営業時間短縮が響いた。家庭の巣ごもり消費や節約志向の広がりで、上半期としては割安な第三のビールが初めてビールを上回った。

スーパーでは第三のビールの品ぞろえが増えている(首都圏のスーパー)

項目別ではビールが26%減、発泡酒が1%減、第三のビールが6%増だった。4社とも販売が落ち、キリンビールが4%減、サントリービールが11%減、サッポロビールは7%減だった。

販売額で示すアサヒビールは17%減だった。飲食店向けの販売比率が5割弱と高く、主力のビール「スーパードライ」が苦戦した。健康志向の高まりで発泡酒「スタイルフリー」は5%増えた。

サントリーも飲食店向けビールの販売減が響いた。家庭向けの第三のビールの主力「金麦」ブランドは前年並みだった。サッポロは第三のビールが35%増えた。2月に発売した「GOLD STAR」の販売が好調だった。

6月単月のビール系飲料の販売量全体は前年同月比5%減。ビールが19%減だった。飲食店は営業を再開しているが、客足は戻っていない。発泡酒は2%増、第三のビールは11%増となった。

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