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バーミヤン、ボージョレ×マーボー豆腐
解禁日、飲食店も盛り上がり

小売り・外食
2019/11/21 10:51
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フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が21日解禁となり、飲食店も盛り上がりを見せる。中華レストラン「バーミヤン」は、ボージョレのボトルにマーボー豆腐のセットを販売。ワイン酒場「ディプント」はSNS上での写真コンテストを開催する。往事のブームのような過熱感はなくなりつつあるだけに、お得感、体験などを打ち出したキャンペーンが広がる。

バーミヤンでは麻婆豆腐との組み合わせをすすめる(21日、東京都新宿区)

20日の深夜、都内のバーミヤンでSNS上の抽選で選ばれた消費者が集まり、21日の解禁を乾杯で迎えた。バーミヤンではボージョレのボトル(税別1899円)を注文すると「コク旨マーボー豆腐」(同499円)を100円の追加料金で頼める「ボジョレー麻婆(マーボー)」のキャンペーンを展開する。

昨年、一部店舗で同様のキャンペーンを開いたところ支持を集め、今年は全店舗で提供する。バーミヤンを展開するすかいらーくホールディングス(HD)の石川浩執行役員は「中華料理とワインの組み合わせも徐々に広がってきた。消費税増税で外食を控え気味になった消費者にも、家族や友人と来店するきっかけになれば」と語った。

プロントコーポレーション(東京・港)が展開するワイン酒場「ディプント」では、4500~4900円(税別)の4種類のボトルを販売。21日から30日の間に、同店内でボージョレを楽しむ写真を「インスタグラム」上に投稿するコンテストを展開。居酒屋「串カツ田中」では21日限定でボージョレの飲み放題を実施する。23店舗での限定で、男性1500円、女性1000円(同)で120分飲み放題になる。

2004年のピークには100万ケース(1ケースは750ミリリットル12本換算)を超えたボージョレの輸入量は落ち込んでいる。日欧経済連携協定(EPA)でワインの関税は撤廃されたが、価格への反応も限定的のようだ。それだけに、店舗での体験やお得感をどれだけ打ち出せるかが、飲食店での「ボージョレ効果」を左右しそうだ。

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