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鹿児島産焼酎の魅力 米首都で発信

九州・沖縄
2019/6/20 18:41
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【ワシントン=共同】焼酎の魅力を知ってもらおうと、米首都ワシントンのスミソニアン協会の施設で19日夜、鹿児島産焼酎の講習会が開かれた。試飲会では150人以上の参加者が本場の味に酔いしれた。博物館や動物園を運営するスミソニアン協会によると、同協会で焼酎の講習会が開かれたのは初めて。

焼酎の説明を聞く講習会の参加者=19日、米ワシントン(共同)

講習会では、県酒造組合の浜田雄一郎会長らが県の歴史を交えながら焼酎の材料や製造方法、飲み方などを詳しく紹介。米俳優トム・クルーズさんが出演した映画を挙げて「ラストサムライの地で育まれたのが本格焼酎だ。その精神をワシントンの皆さんにも楽しんでもらいたい」とアピールした。

試飲会では鹿児島県の酒造会社8社の計16銘柄が振る舞われ、説明を受けた参加者はこうじの種類などを尋ねながら楽しんだ。

初めて焼酎を飲んだというキャサリン・ハルンさんは「焼酎のカクテルがおいしくて好きになった」と満足げ。約20年前に日本に住んだことのあるジャシュア・ベイティさんは「日本では焼酎よりビールばかり飲んでいたが、焼酎の歴史や材料も知ることができ、種類も豊富でおいしいものを見つけた」とほほ笑んだ。

20日にはワシントンの日本大使館の施設で、米国の飲食業界関係者向けのイベントも開かれる。

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