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WHO、シノファームワクチンに使用許可 中国製で初

新型コロナ
中国・台湾
ヨーロッパ
2021/5/8 4:54
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中国製ワクチンがWHOの許可を受けるのは初めて=ロイター

中国製ワクチンがWHOの許可を受けるのは初めて=ロイター

【パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)は7日、中国国有の中国医薬集団(シノファーム)が開発した新型コロナウイルスワクチンに緊急使用許可を出したと発表した。中国は既に中南米諸国や中東諸国に多数のワクチンを輸出しているが、同国製ワクチンがWHOの許可を受けるのは初めて。

ワクチンを共同購入・分配する国際的な枠組み「コバックス」で使える対象となるほか、自前で臨床試験をする体制を持っていない途上国にとっては、同ワクチンを自国で承認するかどうかの目安になる。輸出先で政治的な影響力を強めることを狙う「ワクチン外交」を進める中国政府にとって追い風となった。

同ワクチンは3~4週間の間隔をあけて2度打つことが必要だ。WHOは有効性が79%で、18歳以上の人の接種を勧めるとした。WHOは他に米ファイザーや英アストラゼネカなどのワクチンに対して緊急使用許可を出している。

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