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農研機構とアヲハタ、加工用イチゴの新品種開発

広島
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中国
2020/10/26 19:28
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農業・食品産業技術総合研究機構とジャム製造大手アヲハタは、加工用イチゴの新品種「夢つづき2号」を開発した。加熱してもイチゴ特有の風味が残るなど加工に適しており、春季の気温上昇に強く、従来の加工用の品種よりも収量が多いなどの特徴がある。

農業・食品産業技術総合研究機構とアヲハタが開発した加工用イチゴの新品種「夢つづき2号」

両者は加工に適し、露地環境でも栽培が容易なイチゴの新品種の育成に共同で取り組み、2015年に「夢つづき」を開発した。ただ、「夢つづき」は春季の気温上昇により開花が不安定となり、収量が低下することがわかってきた。こうした課題に対応するため新品種の育成を進め、「夢つづき2号」を開発した。

長崎県の一部産地で試験栽培を実施している。広島県にあるアヲハタの研究施設「アヲハタ果実研究所」でも栽培技術の確立や加工の適性評価を行っている。今後も産地への品種の導入を進め、加工用イチゴの普及に取り組むとしている。

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