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人工流れ星衛星のALE、20年春の実験を見直し

2019/8/8 19:30
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人工流れ星の実現を目指す衛星スタートアップのALE(東京・港)は8日、2020年春に広島県の瀬戸内地域で予定していた人工流れ星の実験の計画を見直すと発表した。同社の人工衛星を搭載する予定のロケットの打ち上げが20年以降に延期になったため。実験の時期や流れ星が見える場所は未定という。

ALEの衛星は直径1センチの粒を地球に向け放出する。燃え尽きる際に流れ星に見える

打ち上げが延期になったのはALEが開発した衛星の2号機で、19年夏から秋にかけて打ち上げる計画だった。契約しているロケットの打ち上げ日程が20年春以降に延期になったと同社は説明している。19年1月には宇宙航空研究開発機構(JAXA)が鹿児島県の内之浦宇宙観測所で打ち上げたイプシロンロケットで、衛星の1号機を打ち上げていた。

広島上空の実験では1号機と2号機のどちらかを使い、高度約400キロメートルから流れ星の粒を放出する予定だった。1号機は打ち上げ済みだが500キロメートルの軌道上にあり、400キロメートルに高度を下げるのに1年程度かかるという。この降下の開始も予定より遅らせていた。

(山田遼太郎)

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