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日本郵船など、国産アンモニア燃料船を就航へ 26年度に

サービス・食品
2021/10/26 18:57
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日本郵船は26日、日本シップヤードなどと国産のアンモニア燃料エンジンを搭載したアンモニア輸送船を開発し、2026年度までに就航させると発表した。このほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業に採択された。事業期間は27年度までの計7年間。アンモニア燃料船の安全ガイドラインや法規制の整備にも役立てる。

事業規模は約123億円。日本郵船がアンモニア燃料船の設計や、法規制への対応を担う。ジャパンエンジンコーポレーションとIHI原動機はエンジンを開発し、日本シップヤードが船の建造手法を検討する。

船はアンモニアを輸送しながら、貨物のアンモニアを運航時の燃料としても利用する。陸上での燃料供給インフラが整っていない場合でも航行が可能となる。日本郵船はグループの外航海運事業で、温暖化ガス排出量を2050年度までに実質ゼロにする目標を掲げている。二酸化炭素(CO2)を排出しないアンモニア燃料船をいち早く導入したい考えだ。

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