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ユーグレナ、福岡でバイオ燃料供給 プレジャーボートに

カーボンゼロ
九州・沖縄
福岡
環境エネ・素材
2022/8/3 13:30
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ユーグレナのバイオ燃料は使用済み食用油と藻類から抽出した油脂からつくる

ユーグレナのバイオ燃料は使用済み食用油と藻類から抽出した油脂からつくる

ユーグレナは福岡市にある港湾施設「西福岡マリーナ マリノア」で、使用済みの食用油と、藻類から抽出した油脂からつくるバイオマス(生物資源)燃料をプレジャーボートなどに継続的に供給すると発表した。船舶にバイオ燃料を使うことで、二酸化炭素(CO2)の排出削減につなげる。

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同施設は、船舶の販売などを手がけるササキコーポレーション(山口県宇部市)が運営する。ユーグレナが継続供給を決めたのは、同社の次世代バイオ燃料「サステオ」。原料の9割以上が使用済み食用油で、藻類由来の油脂を混合する。藻類が光合成によって二酸化炭素を吸収するため、CO2の排出量が実質ゼロになる仕組みだ。

交通・運輸の分野でのCO2排出削減は大きな課題となっている。表明式でユーグレナの出雲充社長は、「脱炭素社会を実現するために欠かせないのがバイオ燃料。九州のみなさまに使ってもらい、CO2削減につながることを知ってもらいたい」と語った。

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