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三菱電機やパスコが新会社、衛星データ使いやすく

ネット・IT
エレクトロニクス
2021/4/19 15:33
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人工衛星が取得するデータは活用の幅が広がっている(三菱電機が製造した陸域観測技術衛星「だいち2号」)

人工衛星が取得するデータは活用の幅が広がっている(三菱電機が製造した陸域観測技術衛星「だいち2号」)

三菱電機や航空測量大手パスコなど6社は19日、人工衛星で取得したデータを蓄積する共通基盤を構築すると発表した。災害時の被災状況の把握やインフラ管理など幅広い分野で活用できるようにし、低コストで素早くデータを提供できるようにする。衛星情報を使った新たなサービスの創出も狙う。2023年度の事業化を目指す。

6月に新会社の衛星データサービス企画(東京・千代田)を設立する。資本金は2億円で社長は三菱電機から出す予定だ。ビジネスモデルの具体化やプラットフォームの整備を進める。アジア航測やスカパーJSAT、日本工営、リモート・センシング技術センター(東京・港)が設立に参加した。

衛星データを巡っては公的機関が活用することの多い防災のほか、企業ではマーケティングなど活用の幅が広がっている。ただ、共通の基盤がないため、データ取得から解析までを各社でする必要があり、コストや手間がかかることが課題だった。使いやすいデータを必要なときに引き出せるようにすることで国内の衛星データ市場の拡大を狙う。

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