メニューを閉じる
2020年12月1日(火)

家庭用電気機器

フォローする

Myニュース

有料会員の方のみご利用になれます。
気になる業界をフォローすれば、
「Myニュース」でまとめよみができます。

バスも遊園地も顔パスで 富士急、富士山エリアで実験

サービス・食品
2020/10/27 18:22
保存
共有
印刷
その他

富士急行は27日、富士山周辺の周遊バスを顔認証で利用できる実証実験を11月7日から始めると発表した。パナソニックの顔認証システムを導入し、顔を登録すると有効期間中はチケットなどを出さずにバスなどに乗車できる。「富士急ハイランド」と「富士山パノラマロープウェイ」の入場や乗降、両施設を結ぶ周遊バスで利用できる。

周遊バスの降車時にチケットなどを提示せず顔認証で利用できる

実験期間は2021年3月末までを予定している。河口湖周辺の宿泊施設が販売する1泊2日の宿泊プランに、周遊バスの顔認証チケットプランをセットで提供する。

料金は宿泊施設やプランによって異なるが、例えば「楽天トラベル」を経由して「富士山ステーションホテル」に宿泊するプランは周遊バスのチケットも含めて1万2300円から。11月7日から始まる「富士河口湖紅葉まつり」の開催に開始時期を合わせた。

利用客は宿泊施設から予約後、専用のQRコードを受け取る。河口湖駅か富士急ハイランドでQRコードを提示して専用の端末で顔を登録する。登録後は2日間、バスの降車時と富士急ハイランドの入場時、ロープウエーの乗降時にチケットなどを提示することなく乗り降りや入場ができる。

富士急は18年に富士急ハイランドの入園料の無料化に合わせて顔認証技術を活用した入退場管理システムを導入した。将来的には富士山エリアのデジタル化を進め、顔認証のみでホテルのチェックインやタクシーの乗車、他の観光施設への入場などもできるように目指している。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

4281件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6...
  • 次へ

業界一覧

  • QUICK Money World