メニューを閉じる
2020年12月5日(土)

家庭用電気機器

フォローする

Myニュース

有料会員の方のみご利用になれます。
気になる業界をフォローすれば、
「Myニュース」でまとめよみができます。

万博記念公園で自動運転車を実験 観光での活用目指す

関西
2020/10/21 11:30
保存
共有
印刷
その他

次世代型モビリティサービス実証「EXPOオートライド&ガイド」で使用される自動運転車両(21日午前、大阪府吹田市の万博記念公園)

次世代型モビリティサービス実証「EXPOオートライド&ガイド」で使用される自動運転車両(21日午前、大阪府吹田市の万博記念公園)

三井物産パナソニックJR西日本など6社は21日、万博記念公園で23日から始める観光客向けの自動運転バスの実証実験を公開した。バスの内部に透明なディスプレーを搭載し、1970年の大阪万博などに関わるコンテンツと案内役のアバターを車窓に重ね合わせて映す。2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)関連での活用もにらむ。

公園内の大阪万博のパビリオン跡地を巡るものと日本庭園を巡るものの2コースがあり、乗車時間は20~30分。仏ナビヤ社製の自動運転バス「ナビヤ アルマ」を2台運行する。パナソニックが開発中の透明なディスプレーを装備し、案内役のアバターと公園の風景に関連したコンテンツが映し出される。日本庭園のルートでは言語を日本語、英語、中国語、韓国語から選択できる。

実験は10月と11月の計16日間実施する。自動運転のバスと観光案内を組み合わせて新たな体験型サービスを提供できるか確かめる。1台のバスにはパナソニックが実証中の利用客の表情を基に満足度を数値化できる機能を搭載した。

実験は9月に実施する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期していた。三井物産の堀晋一・関西支社長は「得られたデータを分析し、25年の大阪・関西万博につながるサービス展開を目指したい」とあいさつした。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

4293件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6...
  • 次へ

業界一覧

  • QUICK Money World