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黒物家電国内出荷額、9月は横ばい 薄型テレビは好調

エレクトロニクス
2020/10/20 15:00
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電子情報技術産業協会(JEITA)は20日、テレビや音響機器など「黒物家電」と呼ばれる民生用電子機器の9月の国内出荷額が前年同月と同じ1229億円だったと発表した。昨年9月の消費増税前の駆け込み需要の反動減が懸念されたが、新型コロナウイルスの影響による「巣ごもり需要」で薄型テレビの販売が好調だった。車載関連機器も1年ぶりに前年実績を上回った。一方、ブルーレイレコーダーなどの周辺機器は不振で、全体の出荷額は横ばいで推移した。

大型機種を中心に薄型テレビの販売は好調だ

テレビを含む映像機器の9月の国内出荷額は前年同月比7.1%減の565億円、オーディオ関連機器は同4.8%減の73億円だった。

映像機器全体では前年を下回ったものの、9月の薄型テレビの出荷台数は前年同月比11%増の47.7万台と好調だった。サイズ別では29型以下の小型機種が同18.6%減と前年実績を下回ったが、30型以上では30~39型が同14.8%増、40~49型が同14.3%増、50型以上の大型機種は同23.8%増と好調を維持した。

車載関連機器の9月の国内出荷額は前年同月比8.5%増の591億円となり、昨年の9月以来、1年ぶりに前年実績を上回った。5月には新型コロナウイルスの影響による販売不振で前年から4割近く落ち込んだが、車載用音響機器を中心に持ち直した。(菅野気宇)

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